おりものって病気なの?
いいえ、おりものは病気ではありません。
ただ、正常のおりものと病気のおりものがあります。
おりものは、健康のバロメーターです。さあ!今日からおりものをチェックしよう!

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生理の周期で変わるおりもの

生理の周期による変化

おりものは、年齢だけではなく、生理の周期によっても、変化します。 生理が規則正しく来る方の場合を例えにグラフにしています。

大まかに説明すると、上記のような生理の周期を中心として、おりものの状態も変化します。

形状
月経が終わった後 少ない 乳白色やクリーム色 粘り気も少ない非常にさらりとした状態
排卵期 多い 透明 糸を引くぐらいに粘り気がある
排卵後・生理前 徐々に少なくなる 透明から白っぽくなる 粘調性がある

生理後のおりもの

量も少なく、粘り気も少ない非常にさらりとした状態です。 その後、排卵気に向け、徐々に量が増えていきます。 この量が少ないときのおりものは、乳白色やクリーム色で、下着に付くと乾燥し黄色くなります。

排卵期のおりもの

一般的に排卵期に量が多くなり、粘り気もあり、指で取ると何センチにも延びるようになります。
※排卵期に血液が少し混じることがあります。数日程度であれば、問題がないと言われていますが、出血量が多い、なかなか出血がおさまらないというときは、婦人科に行き、受診しましょう。

排卵期の後のおりもの

そして、排卵期が終わると、徐々に少なくなり、透明のものから白っぽくなります。

Baby Expressというサイトでは、この状態を写真入で掲載しています。大変わかりやすいおりものの写真画像です。
「おりもので妊娠可能な時期を見極める」
http://www.babyexpress.net/xfsection+article.page+1+articleid+30.htm

その他、おりものの量が増える場合

おりものの役割の1つとして、雑菌から膣を守るとお伝えしましたが、雑菌は入ってくるのを防ぐため、性行為を行った後、一時的におりものがたくさん出ることがあります。

※ただし、「急に量が増えた」「1日に何回も下着を履き替えなければいけないぐらい多い」場合などは、何かしらの病気の可能性もあります。必ず、婦人科で診てもらいましょう。

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